異議申し立てとは

認定作業を行った後に結果が出されますが、認定された場合には認定の等級とその理由が記された書面を受け取ることになります。認定結果を納得できればその後示談に向けて行動をしていきますが、不運にも非該当になるケースも実はあります。その場合には後遺障害がないという判断で示談を行っていくか、異議申し立てを行うことになります。また等級に納得できない場合でも異議申し立てを行うことができます。

異議申し立ての際には必要な書面にその理由を記載していくことになります。損害保険料率算定機構が出した非該当の理由を見て、反論すべき点を全て記載していくことになります。しかしこの書面だけでは反論としてはとても弱いものです。一度下した判断に対して反論をするために必要な検査を行うのが一般的です。医証があることによって強く反論することができるのです。

異議申し立てのための文書を作成し、また必要な検査を行い、その結果を合わせて再度損害保険料率算定機構に提出します。そしてその後に再度認定作業が行われ、認定結果が出されます。結果に対して納得できればその時点で示談に向けて話し合いなどが行われますが、納得できなければ再度異議申し立てを行います。異議申し立ては何度もできますが、その都度反論のためにより確実な検査結果を出す必要があります。

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